当社は主に不動産の精査とその情報管理及びコンサルタントを業務とする会社です。
土地家屋調査士、行政書士の資格者8名が、資格手続業を超えて持ちうる知識、経験と技術を社会に生かしていくために設立しました。
資格手続業では、手続完了が業務の最終目標となり、その後は依頼者の権利義務に関して注意を払う事はつい疎かになってしまいがちです。登記手続を例にとると登記が完了し、依頼者に残されるのは、登記された紙切れ一枚の情報のみです。そして、この手続過程で知り得た事実や経緯などの大切な情報は、いつの間にか忘れ去られてしまっています。
そうした大切な情報を失ったため、資産の有効利用、管理や次世代への継承などで不利益、係争となり、その回復にかける労力を考えると社会的な損失です。
これまで売買や相続、建築、相隣関係などに伴う紛争や悩みに関わってきた私たちの経験からも、事前に精査、検討が行われ、その精査情報を維持管理提供できていたなら、未然に予防できたと悔やまれてならなかった事も多くありました。
また、当社は最近問題となっている欠陥住宅、契約や境界争いなどの問題で弁護士をはじめとする関連資格者との協力関係もあり、皆様の資産精査にそうした経験を活かしていけると確信しています。
皆様の生活を守る計画的な資産管理のため、精査業務と情報提供の発展に尽くしていきたいと考えております。
代表取締役 栗 山 俊 治